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唐突に、映画の勝手解釈です。 [その他]

いやぁ、まあ、いつかというか、とりあえずでもブログが存在している間にいっかいはやってみたかったんですよね(^^;


とゆーわけで、いま現在思いつく限りのメジャーと書いて無謀。

タイトルは、「アナと雪の女王」(2013 原題:FROZEN)


本作は、言わずと知れたディズニーのCGアニメーション。

レリゴ~♪ レリゴ~♪ なんつって、興行収入もサントラの売れ行きもまだ怒涛の勢いとか。

私自身は、まず松たか子さんの歌う Let it go だけのシーンを娘に観せられたところからこの作品と出会いました。映像元は you tube で、上映前からオフィシャルに公開されていたものなのだとか。


その時の感想は、「なんだコレ?」


だって、どこでその情報を得たのか忘れてしまいました(たぶん妻から)が、鑑賞前に伝聞したアウトラインから察するに、あのシーンで表現されているのは、紛う事無き"閉塞"であります。

なぜ彼女(エルサ)は、「すこぉ~しも寒くないわ♪」なんつって、あれほど希望に満ち溢れた力強い音楽と歌詞に乗せて、分厚く強固な氷の壁に覆われた城を築き自らを閉ざしていくのか?

むしろ内側から殻を打ち破って外へと飛び出し、他者あるいは自己矛盾、もしくは取り巻く環境世界と和解するようなシーンで使用されるべきと思われるような音楽情動の中で、なぜ彼女はあんなに嬉しそうに"ひとりぼっち"になろうとするのか?

どう考えても「さびしい」とか「むなしい」とか、そういう誰もわかってくれない的な、世を儚むとでもいうのか、致し方なく閉じ篭らざるを得ないような表現で表されるべきシーンではないのか?

なぜだ? なんだこれは? どういう文脈のシーンなんだ?

しかもなんちゅー映像快楽。音楽だって良い。ちょーアガるじゃん。


俄然興味が出たワケです。CGアニメ嫌いじゃねーし。

で、観に行きました。


初見の感想は、「なんだかなぁ・・・」

なんというか、毒にも薬にもなりゃしねー。

CGは素晴らしい。無機物表現では、もはやかつての無機物CG革新アニメだと思われるウォーリー(WALL-E)なんぞ(いや、今でも大好きな作品なんですが^^;)の比ではない。音楽も最高。いいところでいい音楽が流れ、観る者の情動を高めます。

けれど、話の中身はスッカスカで、それこそウォーリーのような優れたメタ視点などない。「愛」なんてな普遍とはいえ多種多様で然りのテーマを「愛とは自分よりも相手を思うこと」なんて、オラフという雪だるまに作中セリフでハッキリと語らせる。要は、伝え方含め主たるメッセージの贈り方がやけにチープに感じられたワケです。

恋物語としては寸足らず。悪役はやたらと中途半端。冒険らしい冒険も無く緊張感が希薄で、お約束のように、いや、完全にお約束としてやってくる見え見えのハッピー・エバー・アフター。

これさー、子供には良いのかも知れないけどさぁ、大人のオイラにゃちょいとヌルいし納得いかねーんだけどぉ?

みたいな・・・

結局はCG技術の映像快楽と音楽情動先行なのね。肝心とも言える物語は二の次なのね。と、私は自身の感想をいったん自身の中に形作りました。


が、しかし。


鑑賞後のしばし、「ちょっと待て」と私自身が私に問う。

本当に。本当に、そんな映画だったか? だとしたら、お前はこの作品が嫌いなのか?


答えは、否。


違うんですね。嫌いじゃあない。初見の「なんだかなぁ・・・」という、ある種「つまらない」とさえ烙印を押しかねない感想の中に、なにか、こう、それだけではない何かがこの作品を「好きじゃない」と確信させない。

これは、ちょっと不思議な感覚でした。

意識的な、理性的な判断では「たぶんつまらない」んだよ、と。でも「嫌いじゃない」と感じるんだよ、と。

いや、なんならもう一回観たいとさえ思う。それは、むしろ「好き」なんじゃないのか?

では、それは、その「好き」は、いったい何か? その正体は何者であったのか?


どうしても気になったので、もう一回観てみました。

こういう時は、まず原点に立ち返るってことで、原作を予習してから。



あ、そうそう。ちなみにこの先、原作についても映画についても物凄い勢いでネタバレありっス(^^;ゞ

ストーリーを知りたくない方は、どうかここまでにm(_ _)m


・・・続く


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過去は変えられる。という"お話" [その他]

ある日のこと。

某"つぶやき"的なナニをつらつら眺めていると、とある"つぶやき"に「わたモテ」という単語が出てまいりました。

なんだそれ? と、その語感に興味が湧き、私はその"つぶやき"を読みます。
すると、「わたモテ」は、どうやら「観るのに気合が必要」な、まあ、何かコンテンツらしいということが判読できましたので、語感的な興味も手伝い、私はさっそくグーグル先生に教えを乞うてみました。

先生の曰く「わたモテ」なるものは、漫画を原作としたアニメであり、その正式なタイトルは「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
"みんなで作る辞書"的なアレに掲載されていたあらすじやキャラクターの説明を読んでみたのですが、素直になんだか内容がよく分かりませんでした。というか、私にはそれが"おもしろい物語"であるとはどうにも思えない。そして、「観るのに気合が必要」という意味もまったく見えてきません。
しかし、どうやらこの「わたモテ」はとても"おもしろい"らしく、人気も高い作品なのだという情報がネットあちこちに散見できるワケです。まあ、だからアニメになっているんでしょうけれど。。。 ついでに、私の居住地域でも放送されていることが判明。

で、タイトルが魅力的だと感じた私は、内容云々は観れば一目瞭然であろうと先日録画を決行し、とりあえず観てみました。

内容というか、直接的にストーリーに触れることはしませんが、この「わたモテ」という物語で描かれているのは、どうやら、いわゆる"肥大化した自意識"であり、空想、あるいは妄想、なんなら理想と言い換えても良いのかも知れません。そういう主人公の脳内にある自身の"虚"の像と自身の直面する"実"の像とのギャップをさまざまな方法でなんとか埋めようとし、しかし、恐らくはことごとく失敗を繰り返す少女の様子を、主観的でありながらある種俯瞰的に、かつコミカライズして描き、その誰しもが大なり小なり経験したであろう、あるいは経験しているであろう一種の自嘲、もしくは自虐的な"あるある"的滑稽さに共感することで"おもしろい"と感じさせる作品であるのだろうと思われました。

なるほど。

私は途中の一話しか観賞していませんので予測に過ぎませんが、男の子で言うのなら「武器になるサイズの棒はとりあえず拾う」的幼少期とか、「バイクの免許を取れば何かがどうにかなる」的少年期の記憶を強制的に喚起させかねないこの「わたモテ」は、確かに「観るのに気合が必要」な作品であるのかも知れませんね。。。

この物語、正直根本的には暗いお話だと思います。コメディなんだけれど、そもそも誰しもが抱えるであろう負の部分というか、ぶっちゃけ暗さそのものをデフォルメしてギャグにしているので、確かに"笑える"けれど、やっぱりどこか、こう、悲しいというか、暗い。

しかし、そんな中"救い"だと私が感じた部分もあります。

それは、主人公の少女に男兄弟(弟)や親友(羨ましい、あるいは妬ましいとさえ感じることがあったのだとしても)が存在していること。

そしてなにより、主人公自身が自分のことを"心底イケてない"などとは決して思っていないであろうと観えること。

いや、そう考えると暗くない、、、のか?

この主人公、対外的にはともかくその内面は非常に明るいです。ある一定の行動力や決断力も持ち合わせているし、自身の我が儘さや弱さを許容する安定した精神面も見せる。

これ重要です。彼女は自身に満足してはいないが、決して自身を嫌ってはいない。むしろ好きだろうと思われる言動や行動を見せます。しかも、たとえそれが誇大妄想であれ、空回りしてしまう行動であったのであれ、彼女は自身を向上させようと確かに行動し、その失敗に泣いたりもするけれど、でも自身の無能を許し、かつ、絶対にメゲない。

よく言われることですが、「反省はしても後悔はするな」

まあ、するなったって無理なお話ではあるし、誰しもがいつまで経っても拭うことの出来ない失敗を抱えて生きているものなのだろうとは思うのですが(--;ワタシモネ・・・

それでも、後悔したって既に起こってしまった事実は何も変わらないし、もう取り返しがつかないとしか思えないような失敗だって、後になってみりゃどーってことなかったなんてのは、本当によくある。

だから、実際に行動を繰り返し、しかもメゲることなく手を変え品を変え"厨二"的に自身の向上を望み続けるこの主人公は、将来的にきっと幸せになれる。


・・・ような気がする(^^;マ、ショセンフィクションナンダッテーオハナシナンデスケレド・・・

 

さて、


ここから、ちょっとラジオのお話を。

とあるリスナー投稿のコーナーでのこと。


ある青年が結婚することになったのだそうです。しかし、結婚式を間近に控え、彼はひとつの問題を抱えていた。

それは、内向的で社交性に乏しい人生を送ってきた彼には「式に招待するような友人が一人もいない」ということ。

伴侶となる女性は外向的で社交性が豊かであり、数多くの友人を招待したいのだと彼に式の計画を話していたのだそうです。

恋人に、実は自分には友人と呼べる者が一人もいないのだと告げるのをためらった彼は、考えに行き詰まりラジオの投稿でパーソナリティに相談を持ちかけた。

パーソナリティの答えは、

「正直に言え」

つまりは、これから長く生涯を伴にするのであろう彼女につまらない見栄や嘘は必要ない。正直に友人などいないと話し、その上でどういう式にするのか相談すればいい。なんなら、彼女の友人を紹介してもらい共通の友人として式に招待すればいい。

というものでした。


後日。

その青年から再び投稿がありました。


パーソナリティに背中を押された彼は「自分には友人と呼べる人が一人もいない」と正直に彼女に話してみたのだといいます。

彼女の反応は、"笑い"


曰く「そんなひとだと解っていた。解っていて好きになった。解っていて結婚するのだ」


その笑顔を見ながら、彼は思ったのだそうです。

「ああ。自分の暗い青春時代の思い出は、きっと今この瞬間彼女に"笑ってもらう"ためにあったのだ」


結局、彼は彼女の友人を紹介してもらい、彼らを二人の友人として式に招くこととし、彼の抱えていた問題は幸福のうちに解決。

 

さて、

彼女に"笑ってもらう"以前の彼の過去と、"笑ってもらう"以後の過去。何かが変わったでしょうか?


もちろん、起こってしまった過去の事実そのものは何も変わらない。暗い思い出は暗い思い出のまま、その痛みは痛みのまま。もしも彼が悔しいと、辛かったと感じた出来事を抱えていたのなら、それはいつまでも悔しく辛い出来事のまま。

けれど、それでも、私は変わったと思います。

彼の過去。「暗い青春時代」と自ら表した記憶は確かに塗り替えられた。彼自身の中で"笑ってもらう"という幸福の思い出と一対の記憶となった。

それはつまり、暗くて痛くて、苦しくて辛い。そんな出来事が、そんな出来事のまま、まったく違う思い出。まったく異質な過去へと変化した。


それはたぶん、彼が自ら手に入れようとして手に入れた理解者。すなわち良き伴侶の存在を掴み取ったから。

別にそれが必ずしも結婚相手である必要は無いんですけれど。なんなら人物である必要すら無いのかも知れないんですけれど。でも、結局、人は自ら何かを選んで、それを掴み取って、それでやっと過去の"かっこ悪い自分"みたいなものを受容することが出来るのかも知れない。"かっこ悪い自分"を"かっこ悪かった自分"へと変化させることが出来るのかも知れないな、とm(_ _)m


すなわち、

過去は変えられる。という"お話"

 

ね?

「わたモテ」の主人公。いつか幸せになれそうな気がしませんか(^?^)


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ありがとうございました [その他]

当ブログは終了いたしました。

まあ、末期は完全に放ったらかしでしたが(^^; 長のおつきあいを頂き本当にありがとうございました。

それではm(_ _)m



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阿毘羅吽欠蘇婆訶 [その他]

だぁ~だんっ!

 

20111207.png

 

 

問題です。

水底から生えている水草(葦)を垂直に引っ張ると、水面から約16cm顔を出しています。

その水草を、天辺がちょうど沈むまで横移動させると、その距離が約1mでした。

さて、この場合の水深は?

 

みたいな事が、本に載っていたので出してみます。

これ、忍者が堀などの水深を把握するために用いていた方法なのだとか。

お時間のあるときにでも、ご挑戦を\(^^)


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Surface of the end [その他]

 

ええ、たいがいの場合。

いっかいや二回くれー折れたって、なんとか仕舞いはつけられるのであります(--ゞ

 

 

キングに関しては、


スペード:「ダビデ」

旧約聖書「サムエル記」や「列王記」に登場する2代目のイスラエル王であり、「詩篇」の作者とされる(諸説有り)人物。

竪琴の名手で、その音色でイスラエル初代の王「サウル」から悪霊を祓ったという伝説を持ちます。

また、古代イスラエルの主要敵であったペリシテ人との戦いに於いて、両軍が睨み合う中勇者同士の一騎打ちで勝敗を決することを申し出たペリシテ人の巨人戦士「ゴリアテ」との決闘に名乗りを挙げ、羊飼いだった「ダビデ」は投石器と杖のみで剣と鎧で武装した巨人と対峙。
彼の放った石は巨人の眉間に命中し、倒れた「ゴリアテ」は「ダビデ」によって自らの剣で首を刎ねられ絶命したのだとか。

この伝説が元で、スペードのキングは「ゴリアテ」の剣を掲げた姿としてデザインされることになったのだそうです。


ハート:「カール大帝」

フランク王国最強の国王。「シャルルマーニュ」ってのがこの場合は本来らしいのですが、私は「カール大帝」のほうが馴染みがあるような気がします。なんとなく。

王国の拡大に生涯を捧げ、結果的にヨーロッパのほとんどを征服した人物。

ハートのキングにだけ髭が無いのは、最初期に木版職人がノミを滑らせ髭を削ぎ落としてしまったものが出回り、それに由来するのだとか。


ダイヤ:「ジュリアス・シーザー」

古代ローマ帝国皇帝ガイウス・ユリウス。「カエサル」といえばこの人。

「来た、見た、勝った」や「賽は投げられた」などという名言でも有名ですが、
「ブルータス、お前もか」というシェイクスピア悲劇のセリフはあまりにも有名かと。

あまり関係ありませんが、
「モブスターズ」というマフィア映画のラスト。主演クリスチャン・スレーター扮する「ラッキー・ルチアーノ」が組織の代表となることに賛同しないシカゴの帝王「アル・カポネ」がこう言います。

「ジュリアス・シーザーが選挙をすると思うか?」

そこでルチアーノはひとこと。

「だから彼は殺されたのさ」

どうやら「ジュリアス・シーザー」ってのは肖像画が残っていないらしく、当時のローマ帝国硬貨だけが唯一の肖像であり、それが横向きであったため4枚のキングの中でこの王様だけが横顔となっているのだそうですが、
人物として金に執着心が強かったからとか実はクレオパトラを見つめているところだとか諸説あるのだそうです。


クラブ:「アレキサンダー大王」

マケドニア王アレクサンドロス3世。ギリシャに覇を唱え、小アジアからエジプト、ペルシャを征服し、その勢力はインドさえも射程に置いたのだとか。

ちなみに、イスラム世界では「イスカンダル」という英雄として伝承されている人物でもあります。

 

総じて、この4枚の「王」

スペードが古代イスラエル、ハートが神聖ローマ、ダイヤが古代ローマ、クラブがギリシャとヨーロッパ文化の礎となった4大国を表しているのだとか。

 


さて、

ttp://www.youtube.com/watch?v=DBsMpcjVBpM

↑youtubeで恐縮ですが、まずは動画をご覧下さい。


どうでしょう?

これ、不思議に見えるでしょうか?


別に種明かしをするつもりはありませんが、この手品は「セルフワーキング」と呼ばれる種類の手品であり、いわゆる数理トリック。

たぶんどちら様もご記憶に残っていらっしゃらないのかも知れませんが(^^;

新潟オフん時、私はこれとまったく同じことを手品の最終にしました。ネタの最後に持ってきた理由は「絶対に近いくらい失敗しない」から。

"self working" という呼び名が示す通り、まあ、予め順列をセットし手順通りに進めれば「カード自身が手品をやってくれる」という、基本的には手先の技術がほとんど要らないとっても素敵な奇術だったりします。


故に、

この動画と同じことをトレースしてしまえば、誰がやっても同じ結果が生まれます(^^)

 

もし宜しければお試しをm(_ _)m


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Surface of the 4th [その他]

 

11月の残業がもうちょいで100時間でした。

私はもうダメかも知れません(--ゞ

 

さて、続き。


クイーンであれば、

20101206.jpg


スペード:「アテナ」

ギリシャ神話に登場する女神であり、ゼウスとその最初の妻であるティターン神族メティスの子。彼女にまつわる神話には梟が聖なる動物として登場しています。

ゼウスとメティスの間には「最初に優れた女の子が生まれるが、次に男の子が生まれるとその男の子がやがてゼウスの地位を脅かすだろう」というガイアの予言があり、そのため胎児だったアテナはメティスごとゼウスに呑みこまれ、その頭の中でメティスの創り出した甲冑に護られ成人したという伝説を持ちます。

メティスがその甲冑を創ることによる頭痛に悩まされたゼウスが自分の頭頂部をヘパイトスだかプロメテウスだかに斧で割らせると甲冑を纏って成人したアテナが誕生し、これによりゼウスの地位は安泰とされたのだとか。

甲冑を纏い槍と盾を持つ姿でイメージされるのことから勇猛果敢な印象が強いと思うのですが、そもそもはギリシャに数多く存在した城塞都市の守護神であり、自治と平和のための戦いを象徴する女神様。戦略を司ります。

また、同じく梟を聖獣とし対応するローマ神「ミネルヴァ」から、知恵と工芸、芸術の女神ともされています。


ハート:「ユディト」

旧約聖書の外典「ユディト記」に登場するユダヤ人の女性を表しているとする説と、フランク王国国王ルートヴィヒ1世の妻「ユディト」だとする説が有力なのだそうですが、狂気のフランス王シャルル6世の妻「イザボー・ド・バヴィエール」である等諸説あるようです。

ちなみに、「ユディト記」の「ユディト」は、ユダヤがアッシリアに攻められた時単身敵陣に潜入し司令官の首を持ち帰ったという伝説の女傑だったりですが、他の二人の物語は、ほぼ知りません(^^;


ダイヤ:「ラケル」

旧約聖書の創世記に登場する人物で、姉の「レア」と共にユダヤ民族の祖ヤコブの姉妹妻となり、ファラオの夢を解き明かしエジプトを7年間の飢饉から救ったという「ヨセフ」を産みます。

彼女は、ヤコブのベツレヘムへの旅路に同行し、その途中ユダヤ十二の民の祖の一人である「ベンヤミン」という子供を難産で産み命を落としたとされているようです。

他の説には、シャルル7世の愛妾で絶世の美女「アニェス・ソレル」だと言う説もあるそうです。

 

クラブ:「アルジーヌ」

"ARGINE"(アルジーヌ)は、ラテン語"REGINA"(レーギナ。女王の意)のアナグラムであり、シャルル7世の妻「マリー・ダンジュー」を表しているというのが通説のようです。

他には、ダイヤのクイーンに出てきた「アニェス・ソレル」であるとか、その二人を同時に表しているとかいう説があるようなのですが、このふたり、シャルル7世の妻と妾という関係でありながらも権力的には愛人である「アニェス・ソレル」のほうが上であったらしく、私が読んだネット記事での分析ではそれ故に「マリー・ダンジュー」を表すのにアナグラムを用いているのではないか?という分析がありました。

 

続く。。。ような気がします。

いつかm(_ _;m

 

追記:

2010120602.jpg

家族でうまかったっス(^^)

このラーメン、二日酔いの猫氏に 梅田ミニOFF で頂きました。

 

二日酔いの猫様、ありがとうございましたm(_ _)m


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Surface of the 3rd [その他]

 

それは、

例えば、デックをシャッフルして、上から順番にカードをめくって、

自分の運勢を53分の一に限定してみるかのような。

 

ひとは、

「不満」を口にする。


今日のこと。昨日のこと。

ああだったらいいのに。こうだったらよかったのに。


ああだこうだと「そうではない事実」ばかりを並べ立て、

挙句の果てには、まだ訪れてもいない、まったく目にしたこともない未来でさえも「そうはならない」と限定する。


昨日もなんだか、今日もなんだか、明日もなんだか、

毎日毎日ぶつぶつぶつぶつ文句ばっかり垂れ流しながら、あのカードでもないこのカードでもないと「無駄」な日々を足掻くハメになる。


けれど、

「次こそは」なんてな建設的なこととかもつい思う。だから、たまには黙々とがんばってみたりとかもする。


でも、

それでなんとかかんとかひとつの「不満」を解消したとしても、行きつくところはまた「不満」

なにをどうしても、なにを手にしても。それは「無駄」

結局新しい「不満」が湧いてくる。


それはまるで、このランクじゃ嫌だ、このスートも嫌だとカードをめくり続けるひとであるかのように。

 

そして、そうこうしているうちに、

それは、自身の手でめくり、そして積み上げられてきた「無駄」なカードの山を見つめながら、

ある日突然、気づくのだ。


「なんだ。

 とどのつまりは、自分って幸せなんじゃないか(^^;」

 

そう。

「不満」なんて、その為にしか存在しない。

 

 

さて、

トランプの絵札、J~Kには、人物が描かれていたりします。


"Jack" は「従者」

"Queen" は「女王」

"King" は「王」
 

いまはもう特定のモデルがいないというのが現デザインであるらしいのですが、元は16世紀のパリで作られたものが基本であると言われているらしく、


ジャックであれば、


スペード:「オジェ・ル・ダノワ」(デンマーク名ホルガー・ダンスク)

フランク王国はカール大帝の治世、デンマークが生んだ双剣の聖堂騎士。

11世紀成立とされる古フランス語叙事詩「ローランの歌」によれば、彼を含む12人の勇将は「パラディン」と呼ばれたと記されており、

彼は、今なおヘルシンオアのクロンボー城の地下に眠り、デンマークの危機には再び目覚める英雄なのだとか。


ハート:「ラ・イル」

ラ・ハイヤあるいはラ・イールと表記されることもありますが、本名は「エチエンヌ・ド・ヴィニョル」

ジャンヌ・ダルクの戦友として知られる人物で、フランスはシャルル7世の治世、百年戦争中盤まではフランス軍における傭兵制度の元に於いての司令官だったそうです。


ダイヤ:「ヘクトール」

「ヘクトール」はギリシャ神話(イーリアス)に登場するトロイアの英雄で、イリオスの総大将として活躍。

木星のラグランジュ点に位置する「太陽系で最も細長い小惑星」ヘクトルの名前の由来となった人物です。


クラブ:「ランスロット」

中世ヨーロッパで発達した騎士道物語という文学ジャンルの中でブリテンのアーサー王と円卓の騎士達を題材としたものに登場する人物で、「アーサー王物語」によれば12人の「円卓の騎士」のひとりであり、その騎士長。

バンというフランスの一地方を治める王の息子でありながら、湖の乙女という妖精に育てられたため「湖の騎士」とも呼ばれ、乗馬や武術全般に秀で、特に弓(アーチェリー)の守護聖人とされるのだとか。

アーサー王とは主従を超える信頼関係で、一説には親友でさえあったとされながらも、アーサー王の妃ギニヴィアと不義の恋に落ち、それが円卓の騎士分裂の原因となったのだとか。

 

とりあえず、ジャックに関してはこんなカンジなんだと思うのですが、

しかし、色々と諸説もあり、

スペードとダイヤのジャックは「ローラン」という人物なのではないかという説もあるそうです。

人物同士の繋がりもあって、 

「ローラン」は、スペードの「オジェ・ル・ダノワ」と同じくカール大帝12人の勇将「パラディン」のひとりであり「ローランの歌」の主役でもあります。

そして、彼が愛用していた剣が「デュランダル」という聖剣だったらしいのですが、ルネサンス期イタリアの叙事詩「狂えるオルランド」によると、その剣はダイヤの「ヘクトール」の愛剣「デュランダル」が彼に受け継がれたものだとなっているのだとか。

また、クラブの「ランスロット」に関しても、旧約聖書外典「マカバイ記」に登場するユダヤ独立の英雄「ユダ・マカバイ」なのではないかという説もあるそうです。

ここんトコの繋がりは、私には不明m(_ _)m

 

ちなみに、

20101126001.jpg

写真をご参照願えればと思うのですが、

スペードとハートのジャックは「片目のジャック」なんだそうです。横を向いているので片目しか印刷されていません。

スペードのジャックはスートマークの反対を、ハートのジャックはスートマークを見つめているので、

「若者は死に無頓着だが、愛に執着する。」

と、喩えられるのだとか。

 


長くなってきたので(^^;


以下続くm(_ _)m


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Surface of the 2nd [その他]

 

「アンタなんてバカなんだから、私のことだけ見てればいいのよッ!」

「いやまておちつけアスファルトでジャーマンとかありえないからヾ(^^;)ノ」


例えばこんなカンジ。。。

・・・なんだろうか?(--)ウーム・・・

 


さて、


Ace・2・3・4・5・6・7・8・9・10・Jack・Queen・Kingの13のランク

×

スペード・ハート・ダイヤ・クラブの4スート

=52枚


この52枚に"Joker"(ジョーカー)1枚、あるいは「エクストラ・ジョーカー」と呼ばれる予備のジョーカーも加えれば2枚。

この52~54枚を全部重ねた状態を指して"deck"(デックあるいはデッキ。以降デックと表記)と呼びます。


ちなみに、

52~54枚の「デック」よりも少ない。例えば「デック」をいくつかの山に分けたようなカードの集まりを"packet"(パケット)あるいは"pile"(パイル)と呼びます。

明確な区分は曖昧ですが、言葉の意味で言うのなら、

「パケット」は「小さな束」

「パイル」は「積み重ねた山」

というような意味合いになるので、

例えば、

数枚の山なら「パケット」で数十枚の山なら「パイル」とか、

「パケット」を重ねたら「パイル」とか、

そんなカンジの使い方になると思います。


ただ「パケット・トリック」という手品の呼び方はあるのですが「パイル・トリック」って聞いたことが無いので、
仮に「デック」の半分以上を使って手品をしても、恐らく「パケット・トリック」であろうかとm(_ _)m


手品に限定すれば、カードの「表」はA~Kまでの「ランク」が印刷されているほうと定義されており、その面が「フェイス」と呼ばれています。

で、

「裏」の基本的には同様統一された模様の面が「バック」

カード側面は「エッジ」

と呼ばれるのが一般的かとm(_ _)m

 

現在国内で出回っている一般的と言って良いであろうトランプには、

素材として紙製のものや樹脂製のものがあり、

サイズとしてポーカーとブリッジという2種類があります。


まあ、素材が紙ったって実は色々、樹脂ったって当然色々。形も丸いのとかその他異形とか、サイズもやけにちっちゃいのとかメチャデカいのとか、探せば色々あるんですけれど(^^;


これもこの限りではないのですが、

素材については、基本的に紙製のトランプが手品に向いていて、樹脂のトランプは向いていない。と言われているようです。

理由は、

紙のトランプでは、エンボス(エアクッション)と呼ばれる表面加工でカード同士の摩擦を下げ滑りを良くしたものが入手し易く、樹脂製のそれはほとんど出回っていないから。

ちなみに、カードの滑りが悪いと、色んな場面でトリックが使えないし、スプレッド(広げる)とかが綺麗にでき難いので、手品全体の見栄えも悪くなってしまうんですね。

あと、「ブレイク」と呼ばれる重ねたカードの隙間を利用するトリックの中には、どうしても紙でなければ成立しないものがあったりとか。

ただし、「表面にエンボス加工の無い樹脂製トランプでしか成立しないトリック」なんてのも存在しますので、まあ、好き好きというか好みというか、

けれど、私の持つ知識の範囲では、圧倒的に素材が紙で表面エンボスのモノが「手品」に使用するには有利だと判断できますし、プロアマ問わず多くのマジシャンがそれを採用しているようですm(_ _)m


サイズについては、

ポーカーサイズ:約88mm×約63mm

ブリッジサイズ:約89mm×約58mm

これが基本なんだそうです。


今現在はだんだんと事情というか市場というか、そういうものが変化しつつあるのですが、

通常というか、手品を想定すると、

ギャフ、あるいはギミックと呼ばれるカードそのものに特殊な加工が施されていたりする類のカードの入手性から考えると、
マジックショップで販売されているギャフやギミックのカード、あるいはデック全体が既にトリックになっている「トリック・デック」なんてのは、だいたい"Bicycle"(バイスクル)という銘柄の「ライダーバック」というトランプの、しかもポーカーサイズだったりするので、

この場合どうしてもポーカーサイズというチョイスになってしまいますが、

スライト(スライハンド。手先の技術によるトリック)だけを考えるのなら、ブリッジサイズというポーカーサイズよりも幅の狭いカードを選択するのもじゅーぶんアリですし、

ギミックにしたって、ラフと呼ばれる加工くらいなら普通に自分で出来るでしょうし、ギャフにしたって自作が不可能なワケでもない。


私自身ラフと呼ばれる加工であったりダブルフェイスとかダブルバックなんて呼ばれるカードを自作してみたことがあったりしますが、実際やってみると、それほど難しいものでもありませんでした。

まあ、手間っちゃあ手間なので、どこかで売っているモノであるのなら、明らかに買ったほうが効率的だし経済的であるとは思われましたが(^^;

 

んで、

そういう手品的な都合もあって、私はバイスクルのライダーバック(いつの頃からかスタンダードと名称変更?)というトランプのポーカーサイズを愛用しています。


ちなみに、

2010111901.jpg

基本、箱買いです(--ゞ

 

あと、有名なところでは、たぶん"Bee"(ビー)とか"Tally-ho"(タリホーもしくはターリ・ホー)あたり。このへん紙製の国内販売が多くて、

プラスティックのものを買おうとすると、なんとなく任天堂にあたることが多いような気がします。


バイスクル、ビー、タリホーは、いずれも"The U.S. Playing Card Company"(U.Sプレイング・カード社)ってートコの製品。アメリカの会社だと思います。

まあ、バイスクルとかビーなんて名前は、まあ、タバコで言うところのマイルドセブンとかセブンスターみたいなカンジかと。

あと、

バイスクルの中にもライダーバック(スタンダード)とかリーグバックとか、タリホーでもサークルバックとかファンバックなんて「バック」の模様が違うトランプが存在したり、そのカラーが色々であったり、

例えばバイスクルだと、中には「ミリタリー」なんつって軍用として開発されたのだというちょっと変わった仕様のものがあったり、「ゴースト」「タイガー」とかってちょっとモノトーン?のものもあったりとか、その他様々な種類が存在します。

そういうのは、例えば、セブンスターとセブンスターマイルドとセブンスターライトとセブンスターレボ、みたいな、なんかそんなカンジかとm(_ _)m


この様々な種類ってのは、見た目の大きくはデザインの違いなのですが、まあ、それだけというものでも無くて、

フェイス(数字面)やバック(絵柄面)のデザインが違っておりつつ、カードそのものの性能にも違いがあります。


バイスクルよりタリホーのが全体的にちょっとカタい(反らせ辛い)。とか、

同じバイスクルのライダーバックでも、標準のものよりミリタリー仕様のがエッジが指に掛かり易いけれどエアクッションがヘタり易い。とか、

やっぱ「味」とでも言えばいいのか、確かに違いがあります。まあ、微妙っちゃあものすげー微妙なものではあるのですが(^^;タブン・・・

 

続くm(_ _)m


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Surface of the 1st [その他]

 

夜のぉ~ かぁ~おをぉ~♪

かがぁあみでぇ~ 映ぅ~せばぁあ~♪

なんてぇえ~ かなぁあしぃい~ かぁお~なのぉお~~♪

強がりぃい ばかりでぇえ~♪

素直にぃ~ なれぇ~ないぃいい~♪

なんてぇえ~ かなぁあしぃい~ かぁお~なのぉお~~♪

こんなぁ~ わたぁ~しのぉ~♪

どこがぁっ 好きぃいなのぉ~♪

なぜにぃ~ そんなにぃ~ やさぁあしぃのぉ~~♪


                                                      「素顔」by 長渕剛

 

たぶん、

もしも誰かが素直にばかり生きられるというのなら、その誰かはとても幸せだろう。


けれど、

きっとその誰かは誰のことも幸せにはしない。


いや、私如きが「しない」と断定するのは横柄か。

素直にばかり生きられる人間がこの世に存在するであろう確率と同程度に、恐らく誰かを幸せにできないことのほうが多いだろうと言うべきなのかも知れない。


なぜならば、

自分にばかり素直でそれ故に幸せを感じることの出来る誰かは、その素直さこそが自身の幸せであると結論づけるに至っているからこそ素直でいられると考えられるのだけれど、
それを単純に反せば、誰もが素直であることが誰しもの幸せであるとその誰かは考えることになってしまうだろうから。

つまり、その誰かは、素直であることこそが誰にとっても「幸福の条件」であると定義することになるからだ。

これは、特に間違ってはいない。むしろ正しいといって良い定義なのかも知れない。


しかし、

それが少なからず共存できない類の矛盾を抱えた幸せのカタチであることを、恐らく誰もが知っている。

そう。その「幸福な誰か」でさえ。


だから、

ひとは、誰かの、そして自分の、どうにも素直じゃない感情や行動なんてのも、どうしようもなく好きになれる瞬間があるのかも知れませんね(^^)

 


さて、

"Playing Card"(プレイング・カード)

いわゆる「トランプ」ってーのがあります。


私はこれをバラバラシャカシャカするのが好きです。

ちなみに、軽い頭痛くらいなら、触っているうちに治っちゃったりもしますね(^^;ナゼカ・・・


私は、自分が「手品を趣味としています」とか、今までに何回か書いていますし、なんとなく動画にしてみたことがあったりもするのですが、

その手品の中で最も好きなのが「カード」、いわゆるトランプの手品でして、

まあ、別に「カーディシャン」なんて自称するつもりも無ければ、というか、そもそも自称して良いほどの努力をしてきたつもりが皆無だったりするのですが、

それでも、結構昔から「マイトランプ」及び「マイルーティン(自分なりの手順的な意味)」みたいなものを持ってはいました。

たぶん、初めて「カードマジック」らしきものをやってみたのは、小学生の、、、どうだろ?3~4年生くらいだったんじゃないかと思います。

ネタは、考案者や歴史背景を知りませんが「エース・ボナンザ」と呼ばれるセルフワーキング(数理を用いた手順通りに進めることで成立するトリック)のものでした。自分の事ながらあくまでもたぶん(^^;

んで、

自動的にというか、必然的にというか、いつしか気づいたときには「トランプそのもの」も好きになっておりまして、

今回は、その「トランプ」についてm(_ _)m

 

そもそも、トランプとはなんぞや?

ってーと、端的には「遊戯札」の一種である。ということになろうかと思われます。

UNOとか、株札、花札、タロット、かるた、トレーディングカード、なんなら麻雀やサイコロも含めた、ゲームの為の「札」という姿が、恐らく本来であろうかと。


その起源は諸説ながらも、

「清稗類鈔(しんはいるいしょう)」という中国は清の時代の文献によれば、どうやらAD600年代の中国、唐の時代の発祥が確認されているのだという「葉子戯(エーツーシー)」というカードゲーム、もしくはカードゲーム群があり、

その札である「葉子」にトランプの原型を求めることができるのではないか?

「葉子」は、唐の時代以前、そもそもは読んで字の如く木の葉を用いたゲームで使用される葉っぱそのものを指していたのではないかとされているようなのですが、
やがては、紙・牛の骨・象牙・竹・木・金属を材質とする様々なゲーム用の「札」の総称として「葉子」という単語が使用されるようになった。と考えられているようで、

この「葉子」が、時間と共に変化・拡散・変容し、麻雀、花札、トランプ、ドミノなどなど。様々な「遊戯札」へと発展したものと考えられるのではないか?

というのが、現在有力な起源説となっているようですm(_ _)m


「トランプ」の定義を私に限ってしまうと、

それは、誰かとコミュニケーションをとる、中でも「遊ぶ」ために存在している道具

となります。


家族とやるのは、ババ抜きやジジ抜き、スピードとか神経衰弱、そういう「ゲーム」の類。

あと、

そもそもの動機は「超常現象に強くなろう。ペテンではなくホンモノの超常現象を見極められる知識を得よう」という、ある意味手品を始めるにはちょっと歪んでいるのかも知れないものでしかありませんでしたが(^^;ジカクハアルノデスヨ・・・

私が「手品」をするのも、基本的には誰かとコミュニケーションをとるための手段として手っ取り早いのかな?みたいなことをいつか考えたからなのだろうと思います。


だから、私は、一桁年齢の後半、自分で気づいた時には既に「トランプ」をEDCしていました。

だいたい常にカバンとかポケットに入っていて、持っていない時は少ない。いや、もしかすると無かった。そして、これからも無いのかも知れません(^^;;


ただ、私は、自分が嫌いなひとと自分の好きなモノの話をするのが大嫌いなので、

自分が「嫌いだ」と断じたひとの前では手品をしません。基本的に。というか、ほぼ絶対。

大人気無いのは百も承知です。だが反省はしない(^^)

 

さておき、

トランプには、スペード・ハート・ダイヤ・クラブの四っつのマークが描かれているのが一般的です。


ご承知なのかも知れませんが、このマークはそれぞれ何かがデフォルメされた象徴、ある意味「ロゴ」であり、

そこには、元来もしくは後付含め様々な意味が内包されています。


スペードは、剣。

騎士を象徴していると言われています。

内包される意味は、正義、権力、苦痛、未熟、風等。


ハートは、カップ。特に聖杯。

僧侶を象徴していると言われています。

内包される意味は、愛、友情、幸福、思慮深さ、水等。


ダイヤは、貨幣。

商人を象徴していると言われています。

内包される意味は、満足、財産、スキル、慈善、土等。


クラブは、ワンド。棍棒ですね。

農民を象徴していると言われています。

内包される意味は、創造力、誠実、良心、平和、火等。


これら四っつのマークは、"suit"

「スート」あるいは「スーツ」(以下スートと記述)と呼ばれ、15世紀のフランスあたりで成立したものが原型となって現在にも伝わっているのだとか。

「スート」は、英単語の意味としてならば「ひと揃え」というような意味合いでしょうか。

四っつのマークそれぞれにA~Kという13の"Rank"(ランク)があり、それぞれの「ランク」が一枚づつのカードに割り当てられています。その13枚を「ひと揃え」としているのが「スート」であるワケです。


また、多くの場合スペード・クラブが黒、ハート・ダイヤが赤と二色に色分けされているのですが、、、

この赤と黒という色分けの由来も諸説というか、ハッキリしないようなのですが、

女性と男性とか昼と夜とか、そういうある意味「陰と陽」的な概念で分けられ始めたのではないか?

みたいなことが言われているようです。

 

続くm(_ _)m


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見えない10円玉 [その他]

  

きぃ みぃー のぉー めぇ~のっ まえっ にぃっ♪

かぁ わぁーがなぁーがれぇ るぅっ♪

ひろくぅ~~ おーおーきぃなぁ~ かわだぁあ~♪

くぅうらくぅー ふかくぅーてもぉお~ ♪

なぁあーがれぇ はやぁ~くてもぉお~~♪

 

PVの3分あたりに、

恐らく 友ヶ島砲台 であろうと思われる建造物を確認しましたという報告m(_ _)m

 

 

さて、お立会い。


例えば、

ステージ中央に置かれた四脚の台(病院のストレッチャーみたいなヤツ)の上から一瞬にして人が消えてしまう。その台には人が隠れられるような厚みは無く、台の脚の向こうにはステージ後方の暗幕がちゃんと見えている。

なんてな手品で有名なトリックかと思われますが、

「黒いモノ」を利用してヒトの視覚を騙し、物理的にありえないと思われる消失や出現の現象を実現してみせるという類の手品が、この世には数多存在しています。


その中のひとつ。これと似た原理を応用した「見えない10円玉」という手品がございまして。

本日は僭越ながら私こと川端よりそのご紹介をばm(_ _)m

 

用意するのは、

20100315-001.JPG

このように側面を黒くした10円玉(注:後で必ず着色は落とさねばなりません)


これをもう一枚の10円玉に重ねてみると、

20100315-002.JPG

このように、

どっからどー見ても一枚にしか見えないっ!!

ということにしておくと世界が平和という摩訶不思議な10円玉の出来上がり。


これを片方の掌に乗せ、もう片方の掌へ移動させると、

なんとなんと、「チャリン」という音と共に10円玉が増えたように見えます(--ゞ


 ↓ 以下動画


ね?

一枚見えなかったでしょ?v(^^)


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